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熟練者

アルテマウェポンの前に轟沈し、泣く泣くマハノンの町に戻ってきたミンウたちは、自分達に不足するものを自覚し、補うための努力を行いました。簡単に言うと、ジェイド似の謎の洞窟にこもって熟練度上昇特訓を行ったのです。洞窟でうろうろしていると魔物が現れるので、それを機械的に潰していく作業です。ただ、それだけだとさすがに退屈だったので、好きな呪文の熟練度をむやみやたらとあげてみたりもしました。私の最近のお気に入りは「ブリンク」です。ブリンクを多重にかけると敵の攻撃がかすりもしないので、気分は残像拳を使った悟空です。あとヘイストとかバーサクとか強化系魔法は役に立ちそうなので無意味に使いまくりました。面倒くさい作業ではありましたが、なーに、低レベルのままチョコボに乗ってミシディアに行った帰り道に比べれば、造作もないことでした。 強くなったミンウたちにとって、アルテマウェポンは強大な存在ではなくなっていました。バーサクにつぐバーサクで鬼のような攻撃力になったリチャードが、アルテマウェポンをガシガシ叩いているうちにやつは「アルテマの本」を置いて消えてなくなりました。もちろん、こいつを覚えるのはミンウに決まっています。かつてマリアには使いこなせなかったこの大呪文。ミンウならあるいは・・・期待が高まります。そう、アルテマはマリアには荷が重すぎたに違いありません。かつてパンデモニウムが世に現れたとき、魔物ごとそれを一掃し、ミシディアの民があまりに危険だからといって封印したほどのシロモノです。このアオリのウケとしては、マリアのアルテマは弱すぎました。しかし、真のアルテミスト・ミンウにかかればこれを使いこなすことも可能でしょう。っていうか、ミシディアの塔で封印を解いて死ぬべきではなかったのです、彼は。ガイを外してでも連れて行きたかった人材なのです。...

八方が塞がる

封印の部屋という因縁の場所でミンウを待ち受けていたのは、直接の死因でもあった「アルテマ(?)の封印」でした。そして、今は「運命」的に大丈夫という怪しい根拠に基づいて再度封印を破る役目を買ってでたミンウは、封印に向かって魔法力の波動か何かを放ち、いつか見たような感じでその場に倒れこむのでした。どうやら、封印は2度目もちゃんと破れた模様です。そして、ミンウも2度目の死亡が確定・・・と思いきや、今回は息を吹き返します。前回の死亡は運命で、今回生きているのも運命なんだそうですよ。私はミンウの日々の研鑽による実力だと思うのですが、彼は運命を信じちゃうタイプのロマンチストなので、何もかも運命に還元して考えてしまうのです。フリオニールにあったときも運命を感じちゃってましたからね、在りし日の少女漫画の第一話のように。 封印さえ解いてしまえば、あとはアルテマをゲットするだけです。こうやってフリオニールもミンウの屍を乗り越えてアルテマの本を手にしたのですから。その本はマリアの手に渡り・・・結局ラスボス戦では、自主的に封印されたんでしたっけね。 ミンウがクリスタルに手を差し伸べると、クリスタルがそれに応えて光りだします。FF初心者だった頃、自分はFF=クリスタルにまつわる話だと信じて疑わなかったのですが、FF1と比べるとFF2でのクリスタルの扱いは「アルテマ」に関連する部分が主で、その存在感は随分と小さくなっています。FF2の時代では、クリスタルなんていうものは旧時代の遺物でしかないのかもしれませんね。その証拠にアルテマのイマイチ感が挙げられます。ミシディアの民が遠い昔にクリスタルを使ってなんとか封印した魔法の威力があれですから、クリスタルの力も相当弱っていたに違いありません。多分悪いカオスに吸われています、養分を。...

二度目の正直

前回、地獄の中の憩いのオアシス・マハノンの町を発見し、飛空艇狂・シドとの再会を果たしたミンウは、しばらく逗留したい気持ちを抑えて、自分達の使命を考える旅に再出発することになりました。この町は俺が守ってやるぜ、グワッハッハというシドの頼もしい言葉もいただけたので、気兼ねなくこの町を離れることができます。とはいったもののせっかくの町ですから、武器・防具や道具を揃えていきましょう。しかし、ものすごい武器・防具・魔法があるわけでもなく、せいぜい初期装備のままで弱小だったヨーゼフ向けにちょっとした装備品を買うぐらいでショッピングは終了しました。追加シナリオ中にもう一つくらい町があってそこに強い装備品があるのかな、なんて期待をしてしまいそうになりましたが、これまでの経験からするとFFでは町に強い装備品は置いていないという傾向があります。ですから、マハノンには宿屋があるだけで満足ということにしておきましょう。町の人にいろいろ話しかけてみましたが、この町を築くまでに何人もモンスターに襲われて死んでいった・・・なんて陰気臭い話ばかりでした。中には、せっかく辿りついた町なのだから、自分の手で守り抜いてみせると息巻くおっさんもいましたが、所詮は少数派。自分の所在が不明な現状で、みんなため息をつくばかりです。 しかし、この町にはまだ隠された人材が潜んでいました。武器屋の品揃えにガッカリして店を出ようとしたときのことです。ふと、店の脇をみると鎚を振るうおじいさんの姿が。どこかでみたようなあの人は、「のばら」の合言葉をこよなく愛するフィンの名工・トブールさん、その人です。フリオニールがミスリルをセミテの滝から持ち帰ったときには、飛びつくようにしてミスリルを奪い去り、目を輝かせながら一挙にミスリル装備品を流通にのせてしまったというものすごい生産力を誇るじいさんであります。ただ、このジェイドにあっては武器の素材が思うように揃わないのか、ミンウの期待に添うような一品には巡りあえませんでした。ただ、アルテマの武器屋よりは強力な武器を扱っていたりするあたりは流石です。おそらく、このマハノンの自治は、シドの指導力とトブールさんの開発力によって保たれているのでしょう。住民はみんなオーガキラーや炎の槍を装備しているに違いありません。...

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