できるかなファイナルファンタジーでタグ フィン が指定されているエントリー

戦争と平和

クロノトリガーのDSリメイクのティザーサイトが公開されましたね。私もクロノトリガー大好きっ子としては見逃せない情報です。ついついFlashをローカルに保存して、何か隠し情報が含まれていないか解析してしまいましたよ。今使っているPHSがSHARPのW-ZERO3 Advanced[es]なんですが、これが発売される前にもティザーサイトが作成されまして、発売が待ちきれない有志たちが必死にサイトのHTMLをチェックしたり、FLASHを分解したりしてましたっけ。そのときは確か発売カウントダウンのデータが発見されたりとそれなりに収穫があったように思います。クロノトリガーの方は成果なしでした。歯車の画像とか時計の長針と短針とか、そんな画像を眺めても、ルッカのお母さんの足がよくなるわけではありません。クロノトリガーが売り出されるときには、鳥山明、堀井雄二、坂口博信といったビッグネームが並んで、子供心にさんざん扇情されたものですが、私ら子供の知らないところで開発にはいろいろと大変なことがあったようですね。まぁ、ゲームが面白ければいいんですけどね。PS版のときはアニメがくっつきましたが、DS版はどうするんでしょうかね。 ちなみに「ラジカル・ドリーマーズ」と「クロノ・クロス」に関してはノータッチです。結局、「トリガー」だけ鳥山明のジャケ買いだったんですね。でも、思いのほか音楽がすばらしかったです。サントラCDはおろかピアノの譜面まで買いましたから。「クロノ・クロス」も音楽の評判がいいらしいので、遠い未来にプレイする機会があるかもしれません。だからまだ「ルッカ・アシュティア」なんていうフルネームは私の中に存在しません。ルッカはルッカです。知的なアラレちゃんです。 さて、やっとの思い出FF2の追加シナリオにも幕を閉じることができそうです。ミンウは自称「善い」皇帝を成敗し、フリオニールが「悪い」皇帝を退治したのでした。フィンの城内はにわかに活気付いて、フリオニールの戦果に湧いています。そんな部屋の片隅でミンウたちソウル的存在が半透明な状態でこっそりとその様子を見守っています。ようするに幽霊的なあれなので、現世の人間とは接触できないということなのでしょう。「半透明=ユーザにしか見えていない」というのはどんなゲームでも共通の公式です。 フリオニールを歓待するゴードンを見ながらお兄ちゃん・スコットが彼の成長を喜んでいます。はたして、ゴードンが本当に成長したのか、今さら検証することはやめましょう。独断でカシュオーンに戻ってエギルのたいまつを手に入れようとしたけど、門前払いを食っていた情けない男ですが、反乱軍の指揮官として働くうちにきっと成長があったはずです。まさか、ゴードンがいないせいで「女神のベル」が必要になり、それを取りにいく過程でヨーゼフが絶命するなんて、この場で口にするのもはばかられます。...

居場所

フィン城に集まった人々から一言ずつコメントを頂いていたフリオニールですが、一通り参列者もしゃべりきったようで締めの一言をヒルダ王女から賜る段になりました。王女は戦争で荒廃した国土を再興するため尽力するとおっしゃっておいでです。そうですね。こういった時代でも人々はたくましく生きていけるものだと思います。ただ、貧困や物資の不足からの犯罪率の上昇、短期的な金融政策によるインフレーションなど様々な危機的状況が今後とも起こることでしょう。まず、防犯のために近くにいる盗賊と海賊を逮捕してはいかがでしょうか?なんかバリバリ活動する旨、宣言してましたし。取り締まるべきところでしょう。 ヒルダ王女はそれだけ言い残して、この場を去っていきました。・・・レオンハルトはお咎めなしという寛大な処置のようです。よかったね、お兄ちゃん。それにしても、フリオニールたちにできることもいくらかあると思うのですよ、戦後の復興に。でも、特にヒルダ王女から何も頼まれなかったのは少し寂しかったかも。それとも何かフリオニールたちには別のやるべきことがあるというのでしょうか。 ギャラリーの後は、主要メンバーの挨拶です。まずはMr.独活の大木・ガイからです。彼は長い戦いが終わったことを端的に述べてくれました。シナリオに大きく絡むことのなかったこの地味なキャラクターではありましたが、彼がいてくれるだけで、心のどこかで安心感があったと思います。穏やかな性格ですから、時に暴走するフリオニールを腕力で制止してくれるようなこともあったかもしれません。また、動物語に堪能というすばらしい能力もジャイアントビーバーとの遭遇で役立ちました。せめてチョコボと会話してくれればもっと彼の見せ場もあったのかもしれませんが、そういった描写はありませんでした。あぁ、チョコボの背中に乗せてもらう交渉をガイが行っていたという設定はどうでしょうか?そう、ガイのおかげでチョコボに乗って、敵にも出会わず優雅にミシディアに行ってしまったこともありましたね。あのときは何度FF2を放り投げようと思ったことか。でも、何とか今こうしてエンディングを迎えられています。私も長文を書くのが苦手なわけではないのですが、さすがにこれ以上ガイの話で盛り上がる方法が見つからないので、この辺で打ち切りたいと思います。...

今後のこと

ついに憎きパラメキア皇帝を地獄へ送り返したフリオニールたちは、ヒルダ王女の待つフィン王国へ帰ってきました。これでフィン王国の平和も維持されることでしょう。ただ、パラメキアの今後やゴードンの動向など気がかりな点はいくつかあります。そこら辺の処理は、誰がどのように遂行して行くのか・・・まぁ、フリオニールも国民の一人として王女には積極的に力を貸していきたいと思います。 フリオニールの功績に対して、この場にいる全ての人たちが賞賛の眼差しをおくってきます。それはゴードンも例外ではありませんでした。彼の話を聞くに、カシュオーンはフィンと力を合わせて再興を試みるとのこと。どうやら、フィンの養子になるという話はフリオニールの単なる杞憂だったようです。カシュオーンの領民もしばらくすればまた元の故郷に戻ってくることでしょうし、王様こそちょっと頼りないですが、まぁ、ゴードンにも成長がみられたことだし・・・多分、大丈夫です。 ところでバフスクって領土的にどこの支配下にあるんでしょうかね。位置的にカシュオーンかなと勝手に思っていたのですが、パラメキアに占領されていたのでよくわかりません。戦争の終結とともにバフスクもカシュオーンの管轄に戻るのかと思いますが、フィンの領土が竜巻で随分と荒らされたのに比べてバフスクは思いのほか無傷です。大戦艦の建造を手伝わされていたということに対しての責任をバフスク市民にはちょっと感じてもらいたいところです。ゴードンにはバフスクの管理を徹底させ、フィンの復興を手伝ってもらいましょう。 あと、「ウジウジといじけ虫だった自分をここまでにしてくれたのは、考えてみれば君たちだったな。」という発言がゴードンから聞かれましたが、「考えてみれば」は余計です。常日頃、フリオニールへの感謝は忘れるでない、とゴードンにはしっかり教え込んでおくことにしましょう。...

翡翠の回廊

リチャードがその身を挺して新生パラメキア皇帝の魔力から脱出させてくれたおかげで、飛竜の背に乗ってフリオニール・マリア・ガイ・レオンハルトの4人はフィン王国へ戻ってくることができました。リチャードが皇帝に挑んでいった背中だけが網膜に焼き付いています。彼が生存している可能性ってどんなものなんでしょうか。一応、最後の竜騎士の意地を見せて見事皇帝を打ち倒してくれるなんてこともないわけではないと思いますが、この流れでリチャードにそんなおいしいところが回ってくるとは思えないので、まぁ、傷の一つも負わせてくれているというのが妥当な線でしょうか。勝つのは無理でもせめて生きていてほしいです。ディストの親子のためにも。闘技場の地下にでも幽閉されているのであれば、ポールさんと一緒に助けに行く手立てもあるのですが。 そんなわけで尋常ならざる様子で飛竜から降りてきた4人をみたヒルダ王女から状況説明を求められます。なんといってもレオンハルトを説得しにいくと出て行ったら、本当にレオンハルトを連れて来ちゃったわけですから、フィンのトップとしては何らかの判断を下さないわけにはいきません。レオンハルトはフィンの法律上では極刑を免れないようなことをやっているわけで、どんなにフリオニールの功績を盾にかばったとしても恩赦は考えにくいところです。 そんな中、フリオニールは言葉を選びながらことの次第を慎重に報告します。まず、皇帝が甦ったというインパクトのある話題からいきなりぶつけられたのでヒルダ王女も卒倒寸前。大戦艦で爆撃されたり、竜巻で町を潰されたり、皇帝にはいくつものトラウマを生みつけられてますから、せっかく取り戻したフィンの城をまた失ってしまうんじゃないかなんてことすら脳裏によぎります。スコットや父親(国王)もあの皇帝の政権下で失いました。ヨーゼフ・ミンウ・シドといった国を支える人材だってたくさんあの皇帝には奪われました。その皇帝が復活したというのです。 続いて、マリアがリチャードの死を報告します。最後の竜騎士は国王の遺言にもあった通り、皇帝打倒の切り札でしたからヒルダ王女はダブルショック。この発言には自分もびっくりです。リチャードの死亡があっさりと告げられてしまいました。自分の中では生存に一縷の希望を残していたのに・・・ミンウさんが死んだときにも、シドが死んだときにも、これ以上の犠牲者は出すまいと考えていたフリオニールとしては、逆に命を救われてしまうという失態です。レオンハルトがいなければ飛竜の定員的にリチャードを殺されずに済んだかも・・・なんてことも考えてしまいそうです。いや、まぁ、リチャードは竜騎士の名誉のために戦って散ることを自分で選んだわけですが、レオンハルトがあの場にいたのといないのとではまた判断が違ったかもしれません。 マリアも「こんなのもうたくさん」と、犠牲者たちを思い忍んでいます。...

ドレミファソラシド

本当の兄弟のように育ったレオンハルトが、あろうことか敵側国家の新皇帝の座につき、随分と差をつけられてしまったフリオニールは、兄の反逆ともとれる行為に自ら説得を試みることを志願したマリアとともにパラメキア帝国の本拠地に乗り込むことになりました。ヒルダ王女の言うことにゃ、そのパラメキア城は四方を山で囲まれた要塞で、とても人の足で踏み入ることはできないだろうということ。しかし、あの竜巻ですら乗り越えた飛竜がこちらにはついていますから、十分に勝算はあります。ドラクエ5で石化したビアンカを救いにマスタードラゴンの背中に乗って大神殿に向かったあのときの昂揚感がよみがえってきます。 ところがどっこいものすごい人がいたもので、なんと難攻不落のパラメキアの城への侵入に成功した人がいるんだそうです。レイラ姐さんの話によると、我らがよく知る人物が昔、山登りに挑戦したのだとかなんとか。どこかのアルピニストのようにそこに山があれば登らざるを得ない性分なんでしょう。天下の大怪盗・ポールさんこそ、今回のレオンハルト懐柔ミッションの鍵を握る人物なのでした。もちろんポールさんの侵入の動機は「盗み」です。何も警備の厳重な場所にお宝を求めなくても、適当な民家で失敬しとけば安全なのでしょうが、ポールさんほどになるときっと「お宝」なんか二の次で、あのパラメキア城に侵入して無事に帰ってきたという名誉の方が大事なんでしょうよ。凡人には天才の考えることはわかりませんね。もちろん天才的なテクニックで無事生還を果たしたポールさんは、この偉業を誰かに話さずにはいられません。元海賊という肩書きを持つレイラさんに自分の武勇伝を語りに語ったそうです。人の自慢話なんて退屈でしょうがないのに、話している方は当時の心境を思い出しちゃったりしてテンションが上がりっぱなしなので自然と長話になってしまいます。レイラさんもうんざりした様子です。 それにしてもいつの間にポールとレイラさんは、そんな世間話をするほど仲良くなったのでしょう。思い出してみるとポールさんと接点があったセミテの洞窟や闘技場の地下にいたときには、4人目のメンバーがミンウさんやゴードンだったじゃないですか。なのでフリオニールの目の届いていた範囲で二人に接点はありません。ということは、フリオニールと会う以前から二人に交流があったか、あるいは、フリオニールがリバイアサンに飲み込まれている間に二人はフィンで一緒にお茶をするような関係になったということになりそうです。前者はやはりお尋ね者同士、一般人にはわからないようなネットワークがあったのかもしれませんね。でも、後者も捨てがたい仮説です。フリオニールの居ぬ間に、ちょっといい女のレイラさんにちょっかいを出してきたポールさんというのもありえます。ただ、自慢話はよくなかったですね。レイラさん、脈はなさそうな感じです。...

お兄ちゃん独走

フィンの宿敵パラメキアの皇帝を叩きのめし、竜巻による災害を未然に阻止したフリオニールは、ヒーローとしてフィン王国に凱旋帰国しました。エジプトから戻ったナポレオン将軍のごとく国民総出で出迎えてくれること間違いなしです。若き英雄・フリオニールここにあり。歓喜に沸く民衆が竜巻から帰ってくるフリオニールを取り囲み賞賛の声を届ける・・・といったシーンは全てカットされましたが、きっとそんな感じだったはずです。多分。 帰ってきたフリオニールにまず最初に労いの言葉をかけてくれたのはもちろんヒルダ王女でした。 フリオニールたちの勇気は永遠にフィンで語り継がれることが決定し、伝説の人物の内定をいただいた状態になりました。まだフリオニールは健在ですので、現状で「生きた伝説」ということになります。そしてフリオニールの子孫たちはロトの勇者として後年この大地がまた悪に侵食されたときには、再び立ちあがり脅威を滅する存在となるのでした。いやー、この話がドラクエ1,2につながっていくなんてびっくりな話です。ドラクエ3のときは「そして伝説へ・・・」というサブタイトルの意味が最後のエンディングで明かされて鳥肌がたったもんです。FF2はサブタイトルが特にないようなので、フリオニール伝説がどのような意味を持っているのかまだわかりません。後続のシリーズで語り継がれているといいですね。それが適わなくても私の中で彼の伝説は語り継がれるでしょう。王女の寝室での出来事などはそれはもうすごい武勇伝です。オリエンタルラジオばりです。 さて、城下ではやはりフリオニール祭りが開催されているらしく、たくさんの人がフリオニールを拝み奉りに城に集まっているのだそうです。一度でいいからやってみたいですよね。城のテラスから城下の広場に集結した民衆に向かって「皇族のようにお手振り」とか「アジテーション演説」とか。それでフリオニールの挙動一つ一つにワーっと歓喜の声が響き渡るのです。腕を振り上げれば民衆が鼓舞し、口を開けば民衆が涙するのです。英雄の醍醐味なのです。...

翼の生えたエンジェル

最近、「ディエンビエンフー」という漫画を読みました。ディエンビエンフーというのは、ベトナムの町の名前で、第一次インドシナ戦争を集結させた場所としても世界史の教科書に出てくる地名だと思います。その漫画では、ディエンビエンフーの戦い以降に南北に分断したベトナムのアメリカを交えての内戦が舞台となっています。私は世代的にベトナム戦争を知らないのですが、なんとなくひどい戦争だったというイメージを持ってました。アメリカ兵を苦しめたというブービートラップが少年漫画なんかにもよく登場しますから、その印象が強いのかもしれません。で、ディエンビエンフーの戦い以前からベトナムを率いていた将軍に「ヴォー・グエン・ザップ」という人がいるんですね。世界史の授業中は名前だけ覚えさせられましたが、ベトナム史ではかなり重要人物のようです。そんな彼の名前を漫画で久しぶりに見た瞬間に何かが自分の中でつながりました。 「ボーゲン伯爵」の名前の由来? 自分は、「ボーゲン=暴言」というくだらないネーミングだと勘違いしていましたが、ひょっとしたらベトナムを再統一するのに一役買っているような偉大な人物の名前をいただいていたのかもしれません。なんともはや、あのボーゲン伯爵にはもったいないような。政治家としても軍人としても足元にも及びません。まぁ、最後の最後でブービートラップでヨーゼフの命を奪っていったあたりが、「ボーゲン」姓の意地の見せ所だったのかもしれません。(ボーゲンって姓でいいのだろうか・・・) さて、突然の竜巻の発生にフィン領土が騒然とする中、フリオニールが竜巻消失大作戦の中心人物を買ってでることになってしまいました。もう、フィンの城のすぐ後にまで竜巻が迫っていますので、一刻の猶予もならない状況です。それと同時にあの竜巻の中心には、なんとパラメキアの皇帝が隠れていて、直接竜巻を制御しているのだそうです。これまでやってきた通り、ピンチをチャンスに変えてしまえば、皇帝の首をとることも可能です。とにかく、今は竜巻の中に入る手段を手に入れましょう。 というわけでやってきたのがポフトの町です。もちろんシドの飛空艇が目当てですよ。だって、地上から竜巻に巻き上げられて内部に潜入するなんて、人間には到底不可能ですからね。狙うなら空から。竜巻や台風は目から侵入するのが一般常識です。東京ディズニーシーのアトラクションにもストームライダーという飛行機の乗り物がありまして、キャプテン・デービスの無茶な運転に身を任せて、台風を内側から爆風で消し去るというこれまたとんでもないミッションに参加できるのです。フリオニール内のイメージではそんな感じでかっこよくパラメキア皇帝ごと爆風で全てを無に返すつもりなのでした。 ところがどっこい、ポフトの町に着いてみてびっくり、ここも竜巻によって町・・・というか山のような残骸しか残っていない状況で、中に入ることもできません。飛空艇は一応あるようなんですが、シドが見当たらないためどうすることもできません。無許諾で借りる(窃盗)という行為がこの場合、罪になるのか、ならないのか。緊急事態ですから、裁判で争う余地はあるんじゃないかと思いますよ。ちゃんと日本の刑法にだって「緊急避難」の条項が設けられているじゃないですか。大きな価値を守るためなら、小さな価値を侵害しても罪にならないのです。もしも竜巻で飛空艇が破損してもちゃんと後で弁済しますから、ここは勝手に乗り込んでしまいましょう。もちろん費用の請求先はフィン王国あてでお願いします。...

台風注意報

命の恩人・ミンウ先輩を失ったフリオニールの手の中には、アルテマの本が握り締められていました。表紙とかちょっぴり涙に濡れています。偉大な人を亡くしてしまいましたが、いつまでもクヨクヨしているわけにはいきません。ことの顛末を全てヒルダ王女に報告するのもまた任務です。きっと、なくだろうな、ヒルダ王女。臣下思いの強い人ですから、表面上は気丈にふるまっていてもくわえタバコが逆さまになっちゃうに決まっています、リサリサ先生。 さて、このアルテマの本を取得する長い旅路の中で、フリオニールとガイのHPが2000を超えました。おめでとう、パチパチ。ドラクエ派の自分としてみたら、HPが999を越えた時点でもうものすごいことなんですけどね。それにしても、HPって何を数値化したものなんでしょうね。ヒューレットパッカードでも、ホームページでもなく、たしか「ヒットポイント」を略した言葉だったと思いますが、直訳すると「打撃点数」なので、「打撃点数が2000を超えた、ばんざーい。」なんて訳すと攻撃力が上がった気持ちになってしまいます。おそらくは「死ぬまでの打撃の許容点数」という意味なのだと思います。従って、「打たれ強さ」という項目名なんかがふさわしいと思うのです。昔のフリオニールはゴブリンに10回グーでパンチされたら死んじゃうような打たれ弱いボクサーでした。今はもう100回グーパンチされても余裕です。防御力の成長を抜きにしてもです。 それじゃ現実的に打たれ強さって何なんでしょう。どうやって鍛えるのでしょう。例えば、公園で小さい子供がはしゃいでいたとします。この子供はふとしたことでバランスを崩してよく転びます。そしてビービー泣きじゃくりだします。心が折れたのでしょう。そのときのこの子のHPを10だとしましょう。この子は毎日のように公園にきて遊んでいますから、毎日のようにバランスを崩して転びます。その度にビービー泣いていたわけですが、ある日、突然転んでも平然と立ち上がり親の顔をみて笑みすら浮かべる日がやってきます。このとき彼はレベルアップしたのです。熟練度が上がったといってもいいでしょう。そして、最大HPが13ぐらいになっているはずです。 もう転んでも泣かなくなった彼ですが、ある日余所見をしていて電柱に激突してしまいます。でも、泣きません。HP13は電柱にぶつかっても泣かない程度の能力があります。ただ、電柱にぶつかった直後、頭がクラクラしてフラフラしていると、バランスを崩して公園に行く途中で転んでしまうのです。そのとき彼はついに泣き出します。電柱の件でHPが5に下がっていたからです。 こんな感じで打たれ強さを数値化して加算減算できるようにしたわけですね。もちろん防御力も成長とともに上がっていきますから、徐々に子供は転ばなくなります。なお、大人になってから転ぶと気恥ずかしさから「痛恨の一撃」を食らうこともあります。 HP2000を超えたフリオニールは、それでもミンウさんの喪失には堪えがたい痛みを感じていました。HPとは別のメンタルな数値は激減です。ミシディアの塔をあとにして、ヒルダ王女の元に帰る途中でもボーっとしていました。ボーっとしすぎて、かつての反乱軍のアジト・アルテアに間違って帰ってきてしまいました。うっかりしてましたが、既にフィンの城は敵の手中から奪還してありますので、ヒルダ王女もフィンの城にいるのでした。習慣って怖いですね。引っ越してもついつい前の家に帰ってしまうという。でも、なぜかアルテアに入れませんでした。どうも反乱軍がアジトを引き払って以降この町は捨てられたようなのです。大戦艦の爆撃を受けて壊滅しかけていたからなんでしょうか。いつか復興して人が住めるようにしたいですね。 で、そのまま北上してフィンに向かう途中ガテアの宿にでも寄ってみようと思ったところ、なんとガテアにも入れませんでした。そうか、ここも大戦艦の爪あとがひどかったですからね。生き残った人々はみんなフィンの城にでも非難しているのかもしれません。...

切り込み隊長

国の中核・ヒルダ王女がパラメキア帝国の手に落ちるというびっくり仰天ニュースをきき、改めて自分の反乱軍内での立ち居地をわきまえたフリオニール一行は、ヒルダ王女の安否を確かめるべくアルテアで情報収集をはじめます。どうも大戦艦のやつは飛空艇を奪取した後、資材を補給すべく一度基地へと帰還したようです。そして、その基地はフィンからはるか北西にあるとのこと・・・まだ未踏の土地ですね。 アルテアからガテアを中継して、フィンを超えて捕らわれのヒルダ王女を救出すべく一行は北西へと進んでいきます。今はパラメキアの手に落ちたフィン王国を通りすぎると、かつて潜入した際にキャプテンにボコボコにされたときの記憶が甦ります・・・甦ったので仕方ありません。なんかひょっとしたら今ならキャプテンに勝てるんじゃないか?なんて思っちゃうじゃないですか。それなりにパワーアップしたフリオニールはかつての雪辱にフィン王国内に再度入り込み、キャプテンとおぼしき人影にさっそく話しかけます。やはり、先頭の火蓋が切って開けられ、キャプテンと対峙することになります。ちなみにこの段階でゴードンには新しい武器を買い与えてあります。確か初期装備が槍系だったので、ミスリルスピアを買ってあげたかと思います。そしたら、この王子意外と戦力になるんでやんの。敵によってはフリオニールよりも使えたりして・・・。でも、ゴードンを持ち上げるのは癪なので、この件についてはあまり触れないようにしていきます。...

素敵な男性・スコット

度重なる全滅のすえ、フリオニール一向は考えをあらたに再度占領下のフィン王国に乗り込みました。とにかく、「腫れ物に触るな」の一言につきますね。こうもりが飛んでいてもどうせ「キィ・・・キィ・・・」としか鳴かないのですから律儀に話して周る必要はないのです。触らぬ神に祟り無し。コウモリと油断して話しかけたら、「ぼくは悪いバンパイアだよ。」って命を奪われる危険性がFF2にはあるのです。 城下町に巣食うキャプテンたちの隙をついて、一向は城壁の外にあるパブへの潜入に成功します。が、店内もキャプテンだらけ・・・もう入店した時点で不用意にヤクザの事務所に足を踏み入れた気分です。まぁ、話しかけさえしなければ害のない連中とはわかっていますが、変な雰囲気です。キャプテンに囲まれたらもちろん全滅ですからね一応セーブしてみたりして、おそるおそるカウンター裏のマスターに話しかけます。するとどうもマスターはフリオニールをパラメキア側の人間と勘違いしたらしく、客相手のトークを開始します。なので耳元でこっそり「のばら」と言ってやりました。 すると突然、神妙な面持ちになったマスターが、「今自分がいる壁のむこうに怪我人を匿っているから、そいつをよろしく頼むな。俺はもうこんな店うんざりだから逃げるわ。後はよろしく!」と言い放って、店からダッシュで出て行きました。なんかもう、ものすごい展開についていけませんが、とりあえずこのパブはもうフリオニールのものらしいです。ここで営業を続けるのもまた一興かもしれません。兵隊相手で気を使いますが、収入に困ることはなさそうです。それであるならば、もうちょっと店の内装を自分好みに変えたいなぁ。まぁ、今いる客が帰るまで改装作業はできませんので、とりあえず匿われている怪我人の様子をみてきましょう。回復したら下男として使ってやってもいいかもしれません。マスターの後の壁にむかってフリオニールを前進させると確かに隠し扉がありそのむこうの階段をおりていくと、ベッドに横たわる人物がいました。...

進駐軍無頼

ガテアの村の北の湖のむこうには、パラメキア軍に制圧されたフィン王国があるという・・・そんな話をききつけて、さっそくフィン王国にむかうフリオニール一行。直線距離ではガテアの村から近いのですが、湖を迂回しないといけないので、遠回りで面倒くさいです。しかし、ラダトームから竜王の城までの道のりを考えれば文句もいえません。 湖の西を湖岸をそって歩いていくと、背の高い建物が見えてきました。間違いなくフィン王国でしょう。なかなか立派な建物ですが、今はパラメキアの魔の手に落ちている状態です。はてさて、一体全体どうやって進入しましょうか。なんでも城下の裏手には、パラメキアの侵攻から逃げ遅れたパブのマスターが敵軍相手に商売をやっているらしいです。中に入って彼とコンタクトを取るのがセオリーでしょう。しかし、もしも彼がそれほど愛国心のないマスターだったら、逆に敵軍に通報されてフリオニールが御用になってしまうかもしれません。自分の店を守るためであれば、客は誰であろうといい・・・これは商売人としては正しいあり方なのかもしれません。でも、今は同胞のフリオニールの味方になってくれることを望みます。...

購読

フィードリーダーを利用して検索結果を購読し、今後投稿されるエントリーでタグ「フィン」が指定されているものにアクセスできます。 [フィードとは]

フィードを取得 フィードを取得

その他のタグ

このブログで使われているタグ: