できるかなファイナルファンタジーでタグ ディスト が指定されているエントリー

エクスカリバー再登場

旧友レオンハルトを新たに配下に加えて、フリオニールはパンデモニウムへの通り道・ジェイドを目指すことになります。パンデモニウムが地獄から生えているせいで、地上からのアクセスが不能だということなのです。バスでも出てれば楽チンなんですが、行政の怠慢でしょうか。そういえば、最近近所のバス会社がやっとPASMOを導入したので、バス用の小銭を用意する必要がなくなったのがちょっとした喜びをもたらしてくれました。ただ、目的地に応じて料金が変わるので、PASMOをかざす前に運転手に目的地を申告しなくてはならない一手間をいまだにひきずっています。・・・さて、遠回りですが、そのジェイドを探しに行くとしましょう。 と、その前にリチャードの件を報告していくべきでしょう。相手はディストで彼の帰りを待ち続けているエリナさんと息子のカイン君です。本来ならリチャードが二人の未来を築き上げていってあげなければならないところですが、約束だけを置き去りにしてリチャードは竜騎士の名誉のために皇帝に特攻してしまいました。エリナさんに宿るはずだった笑顔は、現実には涙で濡れてしまったのです。エリナさんも竜騎士の妻ですから、男の訃報を人伝えに聞くなんてシチュエーションも想定の範囲内だったとは思います。でも、頭では分かっていても、感情ってやつは御しがたいものでして、両手で顔を覆いながら、カイン君の前ですが、泣くのを止められない様子です。...

アルテマを背負いし者

わりと本気で昨年末にはこのゲームをクリアするつもりでいたのですが、気がつけばもう三月も後半戦となってしまいました。なんでしょう、このボリューム感。FF2一本でまさかこんなにも遊べるとは。パラメキア皇帝を攻略した後もシナリオは止まることなく回転していきます。既に随分前にFF3を買ってあるというのに、パッケージも破けない状況です。 さて、前回シドの遺言で飛空艇の所有権をゲットしたフリオニールは、天才盗賊のポールさんの「自慢」を根拠に、岸壁にそびえ立つパラメキア城に空から侵入するというプランが作成されたのでした。エレベーターアクション(ファミコンのゲーム)よろしく、飛空艇からパラメキア城の屋上にロープをひっかけて、ピュルルーとつたって降りる寸法です。 ただ、パラメキア侵入前にやっておかなければいけないことが二つほどあります。まず一つは、「アルテマ」のことです。ミンウさんの犠牲によってもたらされた究極の魔法は本に記されたまま依然としてアイテム欄にしまわれていました。先のパラメキア皇帝戦でも結局存在が忘れ去られたまま使用されることがなかったので、ミンウさんもさぞかし無念だったでしょう。これからレオンハルト率いるパラメキア軍相手に本当に必要になるのかわかりませんが、これ以上放置しておくのももったいないので、覚悟を決めて誰かに覚えさせることにしようと思います。せっかくFF2をプレイしたのに、「いや~アルテマの本って最後まで使わないまま忘れてましたよ。」なんて本物のFF好きの人に言った日には、その場がブリザド状態になってしまい、二度と口をきいてもらえなくなるかもしれませんしね。ドラクエで「いや~パルプンテって結局一度も使いませんでしたよ。」なんて言われたら、私も内心その人の評価を下げざるをえませんから。全部の効果が出るまで繰り返し唱えろなんて無茶なことはいいませんから、とりあえず暇なときに唱えてください、パルプンテ。あなたの心にパルプンテ。ハーゴン戦で「とてつもなくおそろしいもの」を呼び出してしまい、ハーゴンが逃げ出してしまったことを今でも鮮明に覚えています。...

男の子だもの

生き残った最後の飛竜が残した卵を無事に孵すべく命の泉に投入したフリオニールたちは、経過報告のためディストに戻ってきました。竜騎士の奥さんから飛竜の最期を知らされ、分かってはいたことですが、この遠征がすぐには意味をもたなかったことことに脱力します。もちろん、奥さんの言うとおり「卵」という最後の希望を泉の中で眠らせることにはつながりましたので、全てが無駄だったわけではありません。気丈な奥さんは、息子さんとともにこのディストの城に残って暮らすそうです。そして、飛竜の卵を見守ってくれるとのこと。このディストにきて二組の親子との出会いがありましたが、お互いがお互いを思いあう気持ちをまざまざとみせつけれらました。金髪の息子も母親を助け、一緒に卵を守ってくれることでしょう。そして、卵が孵化したあかつきには、次世代の抵抗勢力として育ってくれることでしょう。 もしもフリオニールの本当の母親がいたら、やはりフリオニールを助けてくれたのでしょうか。フリオニールの生い立ちがはっきりしませんが、捨てられた子なのか、やむなくマリアの家に預けられたのか、現状で知る術はありません。ただ、ディストの城にきてよかったとフリオニールは思ったのでした。 特に手柄もなく、手ぶらでアルテアに戻ってきたフリオニールたちが、いつものように反乱軍やアルテアの避難民の集まる広間にくると、話題はヒルダ王女のことで持ちきりのようです。王様の死後、気持ちを塞いでいたヒルダ王女の様子がいよいよおかしくなってきたのだそうです。黒騎士に敗れて瀕死の状態だったフリオニールたち3人を拾ってくれたときの威厳あふれる在りし日の姿は思い出すべくもなく、寝室に閉じこもったまま不気味な笑みを湛えているという・・・気丈なようでいて、中身は女の子ってことか。しかし、反乱軍の中枢をまとめあげるという重職は彼女にしか担えません。カシュオーン王子・ゴードンが現在反乱軍の指揮をとっていますが、それを面白く思わない連中がいないとも限りません。フリオニールに何ができるわけでもありませんが、王女の寝室へ向かってみましょう。 寝室では「フフッ」と相変わらず不敵な笑みこぼす王女が待っていました。ちなみにまだ正規に王座を継いだわけではなさそうなので、ヒルダ王女と呼ばせていただいておりますが、元老院的な機関とか有力な貴族の集団があれば、一早く王位を継承させたいところでしょう。宙ぶらりんな王座は国の不和につながりますからね。世継ぎの王子がいない以上、フィンの王位は多分ヒルダ王女に委ねられ、戴冠式を経てヒルダ女王が誕生という感じかな。ヒルダ女王は子を生して血を次代に繋げなければなりませんから、反乱軍に残っている国の有力者の家系か、まぁ、問題がなければカシュオーン王家の血を継ぐゴードンと結婚となりますね。もともとゴードンの兄スコットとヒルダ王女は懇意の仲で、二人の結婚について両王家の中でも合意はあったようですから、二つの国がくっつく下地はできていたと思います。ただ、カシュオーンは殲滅されているので、今の力関係ではフィンが間違いなく上段に位置することになります。早くもゴードンは尻に敷かれる図式が見えてきました。まぁ、あんまりフィンに優位にことを運ぶと元々カシュオーン領に済んでいた人の反感を買うことになりそうですが、そこら辺をうまく調整する力はヒルダ王女にはあるんじゃないかなと思います。...

竜の託卵

前回、飛竜に話しかけたら何だか怒られたフリオニールたちは、飛竜語を話すことができるようになるという「ペンダント」を求めて飛竜の洞窟へと向かいます。動物と会話できるというのが唯一の自慢だったガイが何だか落ち込んでいて手に負えません。最後の一匹になってしまい飛竜の気も昂ぶっていたのかもしれません。だから、ガイは悪くないよ。 飛竜の洞窟はディストの城の北西の山岳地帯にありました。飛竜っていう種族が元々は山岳地帯の出身なのかもしれませんね。竜の生態って何だか謎めいた感じです。世界中でいろんな竜の伝承が残っていますが、翼があったり、恐竜みたいだったり、蛇みたいだったり、火を吹いたり、ボールを七つ集めると登場したりとわりとバラエティに富んだ内容になっています。私が知る限り「爬虫類っぽい」ぐらいの共通点しか思いつきません。そんなイメージの核になる部分がない不安定な仮想の生物のミステリアスなところがクリエーターの想像力を刺激するんでしょうね。ドラゴンクエストは、もろに「ドラゴン」をその名に冠して、一応ドラゴンにまつわるエピソードがシリーズを通して登場しますが、FF2でもやはりドラゴン要素は欠かせないようです。FF1のバハムートからFFでは竜には翼があるというイメージで統一されていくのでしょうかね。で、穴を掘って住まうという感じなのかも。火を吹いて岩盤を削ってるシーンとかあったらかっこよさそうですね。 飛竜の洞窟の中は、薄暗く物静かな感じです。どのくらい深い階層構造なのかもわからないので、とりあえず慎重に中を進んでいきます。もちろん敵もでます。敵が出るってことは、パラメキア的にもこの洞窟で何かを探しているのかもしれません。意外とペンダントが超重要アイテムだったりして。...

生き残りの飛竜

田村由美先生の「BASARA」という漫画がありまして、そこに「茶々」という女性の海賊の頭領が出てくるんですね。気性の荒い海賊どもをまとめあげるぐらいですから、なかなか気丈な性格のキャラクターなのです。最近文庫版で読んだばかりなので、レイラさんにはそんなキャラクターを重ねてみてしまっています。面倒見が良くて、頼られたがりで、惚れた男を大事にするというなかなか組織作りには必要なキャラクターですよ。もしもレイラさんに能力があれば、FF2の世界の海賊を一まとめにして強大な海軍に育て上げてくれたりするかもしれません。そんな可能性を夢見つつ、フリオニールは新たにパーティーに加わったレイラさんとディストに向かいます。王様の遺言どおり、竜騎士と飛竜を探すのです。 しかし、初めて自由に航海できる移動手段を手に入れたフリオニールは、なんだか気分が昂揚してしまい海図をみつめて、広い海の中にぽつんとマークされている地点が気になってしまいます。ドラクエなんかですと、船を手に入れるイベントを超えると突然行動範囲が広がり、初心者はどこに進んでいいかわからなくなったりするようですが、逆にいうとどこにいくのも自由なわけでして、ついつい本筋からそれた方向に舵を切ってしまうこともあるわけです。そんなドラクエ派がプレーヤーですから、孤島に何かあるとなれば、ちょっと背伸びしてみたくなるってもんです。小さなメダルの一枚や二枚探すつもりでちょっくら足を伸ばしてみました。 ・・・行った先には洞窟がありまして、敵がやや強くて・・・先に進めませんでした。大人しくディストに向かいやがれ、ということでしょう。...

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